バラの花束の商品はこちらから
15本から110本まで、お好みに合わせて本数のご指定が頂けます(クール便使用時期は、最大60本まで)。お色も人気カラーをご用意しました。奥さまに贈るサプライズのバラの花束商品をお選び下さい。
一般的に、女性は花が本当に好きだし、特にバラの花をプレゼントされることは特別で、きっと忘れられない日になるはず。だから記念日の「誕生日」や「結婚記念日」には、日ごろの感謝とねぎらい・お詫びを込めて、奥さま・妻にサプライズでバラの花束を是非贈りたいたいところ。それも、自然にオシャレにスマートに…(笑)
バラといえば人気が高いのが「深紅(赤)色のバラ」。当方でも、男性からのご注文のうち半分近くが赤バラという人気ぶりです。まァ、女性への赤バラ贈りは、鉄板と言えばテッパン。赤バラの花言葉は、「愛情」や「あなたを愛します」など、意味合いもイイのです。^^
日頃からの感謝の気持ちを込めて、奥様(妻・ママ)の誕生日や結婚記念日に贈るバラの花束やバラの花カゴ。高い人気の色は、やはり深紅のバラやピンクのバラはお花屋さんの店頭にも多い。
妻であり母でもある奥様にフランクにキュートに贈るのなら、このところ人気が出てきた下の「VIPカラー花束」もいいのでは?。
ピンクのバラの花言葉、「優しさ・しとやかさ・温かい心・感謝・上品・気品」の気持ちも込めた素敵なプレゼントになると思います。
赤とピンクの濃淡の各々のバラが、華やかに部屋を色づけてくれます。
バラの色別花言葉を知りたい方は
60本花束 ※赤は人気の深みのある深紅のバラの品種
34本花束 ※ピンクの品種は栽培時期で若干変わります
50本花束 ※ピンク濃淡品種は栽培時期で色調が若干変わります
70本花カゴ ※組合せの品種は栽培時期で色調が若干変わります
深紅のバラは色自体がインパクトがあるので、バラだけの花束でも自然に贈れる。ただVIPカラーやピンク系、カラフル系となると大事なのが、「カスミ草」。この色の組み合わせには、カスミ草がエレガントに仕上げてくれるベストパートナー!。
奥様の誕生日に、年齢分だけのバラを花束にしてプレゼント。
とても人気の贈り方。普段仕事に忙しくて、家や子どものことは妻に任せっきり…なんて人も多いはず。
感謝していても、普段なかなか照れて伝えられない気持ちをカードの一言に込めて贈ってみてはいかがでしょう?
「いつもありがとうね、これからもよろしく」のメッセージ、きっと奥様の心に響くはず!
カスミ草でグッとエレガント!
妻の年齢分だけのバラの本数だと少なくて、バラの花束の見映えは大丈夫?…と思う方は、たっぷりのカスミ草の追加がオススメ。カスミ草を追加すると、花束やアレンジのボリュームもグンとアップし、豪華でエレガントに仕上がります。
(※たっぷりめのカスミ草の目安は、ご注文時に指定できるカスミ草の量の指定を「豪華」に♪)
お誕生日のお祝いや大切な結婚記念日のお祝い、せっかく贈るのだから、メッセージカードも楽しく添えたいところ。
よくありがちなのが、堅苦しいメッセージ^^;。(特に50代以上の男性に多いような…自戒・ジカイ…)
奥さまに、日頃面と向かっては照れて言えないことを、話し言葉で優しく伝えてみては?…
さりげないフランクなメッセージのほうが、ググッと素直に伝わるかと。
カードを遊び心で、よりオシャレにしたい方は、オプションカード一覧をご覧下さい。
メッセージサンプル
誕生日おめでとう!
いつも本当にありがとうね。
自慢のママへ
Happy Birthday!
いつも支えてくれてありがとう。
愛と感謝を込めて…
お誕生日おめでとう。
家庭をまかせっぱなしでゴメンね。
いつもありがと。
ママお誕生日おめでとう!
いい子にするので、あまりおこらないでね。
パパより
いつもありがとう。
これからも二人で幸せな家庭にしてゆこうね
言わないと伝わらないこともある。
わかっていても言ってほしい言葉がある…
このことを忘れず(自分に刺さります…汗)
メッセージカードでさりげなく伝えてみては?
年に一度の結婚記念日。ほとんどの家庭では、旦那様よりも奥様のほうが憶えているもの。(^^;
その対策がてら、当クラブでは登録記念日の1カ月前にメールでお知らせする「記念日お知らせコール」サービスがご好評を戴いています。
ご購入の方への特典とサービスはこちら
だからサプライズプレゼントで成功させるには、結婚記念日をすっかり忘れているふりして出勤、そして自分の帰宅よりも早く届く予期せぬ「バラの花束」。花束に添えられたカードに、「いつもありがとうね。これからもよろしく。」なんてメッセージが書いてあったら…、帰宅時には満面の笑顔で迎えてもらえそう(^^)
でも、夫婦で結婚記念日を迎えて、もっと奥様を喜ばせたいなら、サプライズじゃないほうがいいかも…。
つまり、1カ月前くらいから、「今度の結婚記念日には二人で外食でもどう?」なんて誘って予定を立ててみればどうでしょう?。そうなれば、奥様は何を着ていこうかな?、その前に美容室に行ってこようかな?等々、きっと毎日が楽しくなってきます♪
(そうそう、前夜に届けておく、結婚記念日祝いのバラのお花もお忘れなく^^ )
結婚記念日でも、節目ごとに冠がつく
・ 1周年「紙婚式」
・ 5周年「木婚式」
・10周年「錫(すず)婚式」
・15周年「水晶婚式」
・20周年「磁器婚式」
・25周年「銀婚式」
・30周年「真珠婚式」
・35周年「さんご婚式」
・40周年「ルビー婚式」
・45周年「サファイア婚式」
・50周年「金婚式」※有名!
・55周年「エメラルド婚式」
・60周年「ダイアモンド婚式」
・70周年「プラチナ婚式」
夫から妻に贈る結婚記念日のお祝いはとても大切。
ちなみに、結婚30周年祝くらいからは子ども達が祝ってくれる機会も増えてくる。それまでは、家庭こと、子どものこと、ご近所付き合いのことなど、多々頑張ってくれている奥さまには旦那から贈るべしでは!?
当Clubへ、夫からご依頼の多い結婚記念日のランキングは…
・1位:節目関係なく(34.3%)
・2位:結婚20周年(17.1%)
・3位:結婚30周年(14.3%)
・4位:結婚25周年(11.4%)
・5位:結婚10周年(8.8%)
・6位:その他節目に(14.1%)
結婚して20~30年、色々とあって奥さまへの贈り時カモ…回顧録より (笑)
お届けするバラの花束と花カゴの比較では、バラの花束が8割強と圧倒的に花束派が多い。
毎年結婚記念日にバラの花束をお贈りされているお客様も多くいらっしゃいます。折々のメッセージに、感謝とねぎらいの気持ちが本当にあふれています。自分を顧みると、反省しきりです(汗。
お花の配達で一番気にして頂きたいのが、奥様が在宅で無事に受け取ってもらえること。もしご不在で再配達になってしまうと、せっかくのお誕生日祝いや結婚記念日がサプライズにならず、気持ちがガッカリ・・・。
在宅されているか考えて、時間帯を配達指定ください。
※時間帯指定は、万一の不在でも当日再配達が可能なように、在宅していそうな早めの時間帯指定で。宅配会社では19時以降は、当日の再配達は受けてくれないので十分ご注意下さい。
そこで意外とご一考なのが、前夜の配達。結婚記念日の前夜にいち早く、突然届いた花束。メッセージカードには、「一日早く結婚記念日を祝って! いつもありがとうね」なんてサプライズ、どうでしょう? これなら、結婚記念日当日のランチやディナーにも身軽に出かけられます。
メッセージサンプル
○回目の結婚記念日、
いつも本当にありがとうね。
あまり無理しすぎないでね、ママ
いつもありがとう。
これからも二人で幸せな家庭にしてゆこうね
おめでとう?ありがとう?
※時々だけど、結婚記念日に奥さんに贈るバラのメッセージに「○○年目の結婚記念日おめでとう!これからもよろしく。」とのコメント依頼があります。ここはやっぱり、おめでとうじゃなく、ありがとうがもっといいのでは?と思うのは私だけか? ご依頼通りに印刷しますが…
ご夫婦の結婚記念日のお祝いや、奥様の誕生日のお祝いにレストランでお食事。その時にサプライズで花を贈る。素敵なシーンです。^^
ただ、お祝い用の大切なバラの花束ですので、到着が間に合わなかったり、お届け先で迷子になったり、放置されたままでは大変。
無事にお届け完了できるようご配慮を。
バラのお花のご注文時は、事前にご注文ガイドをご確認下さい。
自分あてにお花を届けるときに、在宅時間帯が分からなかったり、時間ができた時に受け取る方法として、最寄りのヤマトの営業所(配送センター)で荷物を止めておき、ご自分で取りに行くことが可能です。これは通称「営業所止め(留め」と呼ばれる配送方法です。
受取人がご自分の都合のよい時に、留め置きしたヤマトの営業所に立ち寄って受取りに行けるので便利だし、留め置き中も夏場はクール保管されます。職場近くで花束を買って、電車で持って帰るのはどうも…、なんていう場合は、おうちの最寄りの営業所で受け取れるのでイイかも。但し、受取り可能な曜日と時間を必ずご確認ください。
ただこの配送をする場合は、営業所の名前や希望の受取日・時間に営業していて受取り可能かどうか、必ず事前にご確認ください。※受取時には身分証明が必要です
花束は、プレゼントのときのボリュームも大きく、例えば50本の花束なら、普通の花瓶でも2~3個に分けて飾れます。
ただ、お届けした後に、花瓶に活けるには、茎切りや水揚げといったお手入れが必要です。(※お手入れ方法は、説明書を添えています)
バラの花カゴは、バスケットの中に、水分を含ませたオアシスと呼ばれる水分補給のスポンジが仕込まれています。だから、お届け後には、お手入れの必要なく、箱から出してラッピングを外せば、そのまますぐに飾れます。
どちらでもご用意できますが、人気はやっぱり「花束」!女性は花束がお好き…なのかも♪