バラの花束の商品はこちらから
15本から110本まで、お好みに合わせて本数のご指定が頂けます(クール便使用時期は、最大60本まで)。お色も人気カラーをご用意しました。バラの産地からの直送便だから新鮮で日持ちがいいのです。
人とのお付き合いの中で、大切にしたい「ご縁」。心と心のつながりは、互いの思いやりと感謝の気持ち。
「ありがとうございます」
「ほんのお礼の気持ちです」
ピンクのバラ20本の花束に、そっと添えたメッセージ…お礼を伝える、バラの花束の贈り物。
ほんのお礼の気持ちの…のつもりなら、あまり大げさな贈り物は、かえって先様に気を遣わせてしまうかも。
ほんのお礼の気持ちなら、20~30本のバラの花束くらいで十分かと思いますが、どうでしょうか?
これでも、花瓶ひとつならたっぷり。カスミ草を添えての花束なら、さらに華やかになります。
大切なのは、お礼の気持ち。心のこもったメッセージを是非添えて、お届けされてはいかがでしょう。
無料カードも用意してます。(ご注文ガイドに掲載)
お気軽に、お申し付けください。
子ども達が、両親への感謝を込めて贈る「結婚記念日」のお祝いに贈るバラの花束や花カゴ。
結婚30周年祝くらいから、急にそのご依頼が増えてきます。子ども達が成人して、親のありがたさが身に染みてくる頃かと…
・25周年「銀婚式」
・30周年「真珠婚式」
・35周年「さんご婚式」
・40周年「ルビー婚式」
・45周年「サファイア婚式」
・50周年「金婚式」※有名!
・55周年「エメラルド婚式」
・60周年「ダイアモンド婚式」
・70周年「プラチナ婚式」
ご夫婦揃っての結婚記念日はとても大切。
ちなみに、当Clubのお客様では、25周年祝いまでは旦那様から奥さまに贈るパターンが第1位。だけど30周年祝いからは、子ども達から両親へ送るパターンが第1位に代わります。さらに50周年の金婚式祝いに至っては、子どもや孫たちから贈っているのがほとんど。
特に離れて暮らすご両親へ、子ども達やお孫さんらしき名前も併記したお祝いメッセージは素敵!そんなメッセージカードの作成の折には、書体やレイアウトなど、思わずガンバってしまいます^^。
結婚25周年(銀婚式)以上の結婚記念日に贈られた、当Clubのお客様が選んだバラの花のカラーを集計分析してみると…
・第1位「深紅(赤)」で約35%
・第2位「VIPカラー」で約33%
・第3位「カラフルカラー」約15%
・第4位「ピンクグラデ(濃淡)」約9%
といったところ。
大切なのは感謝の気持ちのお伝え。お祝いと日頃の感謝の気持ちを込めて、心のこもったメッセージを是非添えてお届けしてはいかがでしょう。 メッセージカードに、ご指定の文面を文字書体を工夫して仕上げます。お気軽に、お申し付けください。
まず単色(一色)で贈るか、色を混ぜて贈るか…、これは、贈るバラの花の本数によっても、少しオススメが変わります。
バラの花が20~30本位なら、単色のほうがまとまりやすく、見た感じもいいのでは?。混ぜても2~3色まで。
女性に喜ばれるバラの色には、赤、ピンクが主役です。赤は情熱の色、ピンクは優しさのイメージカラーといったところでしょうか?お礼の花束では人気はピンクですが、先様に喜んで頂けそうな色選びがイチバン。
バラの本数が30~50本以上なら、単色に加えて下のVIPカラーやピンクの濃淡、色とりどりのカラフルもキレイ。バラの花束や花カゴにカスミ草を合わせれば、グンと華やかに仕上がります。
バラの色別花言葉を知りたい方は
子ども達からお母さんへ、またご両親の金婚式などの結婚記念日にご注文を頂くことも多い。そこで皆さん、贈るバラの色で結構悩まれてます。ご相談をお受けした場合にご提案したりするのが、定番カラーで人気の高い深紅(赤)やピンク系のバラ。
ほかでは、Clubでも近年人気カラーになっている「VIPカラー花束」や「カラフル花束」、ピンク色調の濃淡品種を織り交ぜた「ピンク濃淡カラー」。
60本花束 ※赤は人気の深みのある赤(深紅)のバラの品種
34本花束 ※ピンクの品種は栽培時期で若干変わります
50本花束 ※ピンク濃淡品種は栽培時期で色調が若干変わります
20本花カゴ ※ピンク濃淡品種は栽培時期で色調が若干変わります
バラの本数が少なくて、バラの花束や花カゴとしての見映えは大丈夫?…と思う方は、たっぷりのカスミ草の追加がオススメ。カスミ草を追加すると、バラの花束や花カゴのボリュームもグンとアップし、豪華でエレガントに仕上ります。
またバラの花のカラーが淡色系やカラフルな花束や花カゴなら、特にカスミ草は必須かと。 ご注文される場合は、カスミ草の量を「適量」、「豪華」、「なし」のうちから選べるので簡単です。^^
バラの花束は、プレゼントのときのボリュームも大きく、例えば金婚式のお祝い用などとして贈るバラ50本の花束なら、普通の花瓶でも2~3個に分けて飾れます。
ただ、お届けした後に、花瓶に活けるには、茎切りや水揚げといったお手入れが必要です。(※お手入れ方法は、説明書を添えています)
バラの花カゴは、バスケットの中に、水分を含ませたオアシスと呼ばれる水分補給のスポンジが仕込まれています。だから、お届け後には、お手入れの必要なく、箱から出しラッピングを外せば、そのまますぐに飾れます。
お花が好きな先様なら、花束の手入れは、楽しんでいただけるかと思いますが、忙しすぎる方やご高齢の方へは、花瓶のご用意もいらない花カゴもいいかも…
バラの咲き具合は、だいたい「3分咲き~5分咲き」のもので発送しています。ある程度見映えもして、また咲きすぎて移送中の振動で花びらを傷めないように考えたためです。お届け後、数日で満開になります。そのボリューム感を画像でご参照下さい。
お花の配達で一番気にして頂きたいのが、ご在宅で無事にお受け取りいただけること。もしご不在で翌日再配達になってしまうと、お花への負担も増します。出来る限り、在宅の時間帯を想定してご指定下さい。
もしご不明なら、最短の「午前中」のご指定がいいかも。万一ご不在でも、宅配会社の不在票が置かれますので、お早めに再配達のご連絡を宅配会社にして頂きやすくなります。(※お帰りが19時以降に想定される場合は除きます)
特に注意が必要なのが夜間のお届け。ヤマトの一番遅い時間帯指定が「19時~21時」。ただこの場合でも、この時間内での配達なので、19時過ぎに配達される場合も多いのでご注意ください。
※万一ご不在の場合には、再配達のご連絡が19時以降の場合は、翌日以降の再配達になりました。ヤマトのルール変更だそうで…。
夜間配達指定はご注意を…
無事にお届け完了できるようご配慮を。
バラのお花のご注文時は、事前にご注文ガイドをご確認下さい。
お仕事柄の贈り物でも、先様のご自宅宛もイイかも。お仕事上でのお礼の贈り物のとき、先様のご自宅に向けてのお届けも一考の価値アリかと。
先様の奥様がお花好きだったら、思わぬバラのお花のお届け物は、きっと喜んでもらえそうです。メッセージの文面はご主人様宛でも、飾るのは奥様。日々満開になってゆくバラを、毎日楽しんでいただけます。